猫ノミの恐怖

ネコノミは、ただかゆいだけじゃなく、いろんな病気の原因になります。
ネコノミが原因となる2つの病気を紹介します。

どちらも、すばやいネコノミ対策が必要です。

1、瓜実条虫(うりざねじょうちゅう)
猫の腸に寄生します。
猫のおしりのまわりに白いつぶつぶがついていたら、寄生している可能性があります。
大量に寄生すると、ひんぱんに吐く、下痢をするなどの症状がでます。
瓜実条虫はまずネコノミの幼虫の体の中に寄生します。

そのネコノミを猫がかみつぶすと、猫に寄生しますが、 ネコノミをつぶすと、瓜実条虫だけじゃなく、ネコノミの卵も飛び散ります。 なので、見つけてもつぶさないように!

2、ノミアレルギー性皮膚炎
ネコノミが猫の血を吸うときに、アレルギー物質が猫の体内に入り、血を吸われるほど、アレルギーを発症しやすくなります。
一度アレルギー症状が出ると、たとえ一匹しか寄生していなくてもかゆがるようになります。
これは、花粉症と同じです。

花粉症ではない人には、花粉は全然平気ですが、花粉症の人はほんの少しでも花粉を吸うと症状がでてしまいますよね。
花粉症の場合、発症する花粉の「量」というのが一人ひとり決まっており、 その「量」を超えた花粉を吸い込むと、花粉症になってしまうのです。

ノミアレルギー性皮膚炎も、同じような理由で発症すると思います。

とにかく、ネコノミを見つけたら、早めに駆除をしましょう!