猫の避妊手術のメリット

子猫を産ませる気がないなら、避妊手術をすべきです。
猫は、一回の出産で8匹以上の子どもを産むこともあります。
とてもふつうの家では8匹も飼えないですよね。

それに雑種の場合、子猫をもらってくれる人をさがすのはとても難しいです。
となると結局、捨てられるか、保健所で殺処分されるかしてしまいます。
捨てられたノラ猫の平均寿命は、3~4歳ともいわれています。

「避妊手術はかわいそう」 という飼い主の方もいるでしょう。
でも、猫にとっては手術をされることよりも、
性衝動をがまんさせられることのほうがよっぽどつらいんです。

もともと猫の発情期は、1~3月だけでした。
これは春に出産して育てないと、子猫が次の冬を越せる体力をつけられなかったためでしょう。
しかし今は、飼い猫の場合エサがたくさんありますし、冬は暖房だってあります。
このため、最近の猫は冬以外にも発情するようになりました。

発情中は、腰を高くあげたり、のたうちまわる、 人間の赤ちゃんに似た高い声で鳴く、 などのことをします。

うちで飼ってる、タマと言う安易な名前の8歳になるメス猫も、 一歳になる前に不妊手術をしました。
不妊手術をする前は、のたうちまわったり腰を高くあげてなやましげなポーズをとってました。
でも不妊手術をすると、全くしなくなりました。