猫はなぜ「おみやげ」を持ち帰る?

外出自由な飼い猫は、家に「おみやげ」を持ち帰ることがあります。
おみやげというのは、家にバッタなどの昆虫、ネズミなどを持ち帰ることです。
これには、次のような理由があるようです。

その理由というのは、猫には獲物を安全なところで食べる習性があるということです。
家の中でも、一口で食べきれない大きさのご飯をあたえると、 わざわざ部屋の隅っこに持っていって食べる猫がいます。
私の飼ってる猫も、一口で食べきれない大きさだと、ご飯用の皿から出して食べちゃいます。

バッタやネズミを持って帰っても、それを食べる飼い猫は少ないです。
なぜかというと、、動くものを「つかまえる」のは本能なんです。
そしてつかまえた生き物を、「安全なところに移動させる」のも本能なのでしょう。

でもそれを「食べる」のは、母猫に教えてもらうことだからです。
だから、母猫につかまえた生き物を食べるってことを教えってもらっていない猫は、 たんなるオモチャだと思ってるのかもしれません。
つかまえられた生き物には、かわいそうなことですが。
それと、つかまえた生き物がキャットフードほどおいしくないってこともあるでしょうね。