治療ではなく、予防を

猫は体の調子が悪くても、それをあまり表に出しません。
猫は、「風邪を引いたからクスリを飲もう」なんてことはもちろん考えません。
飼い主が気づいたときには、もう手のほどこしようがないほど病気が悪化していることもよくあります。
体調の悪いときは、何も食べずにじっとして、回復するのをひたすら待ちます。

昔から、猫は死ぬのを人に見せないといわれます。
これは、じっと家の縁の下などにうずくまって回復を待つうちに死んでしまったからです。
ただ最近は、飼い主に頼りきっていたり室内飼いの猫が増えたりで、飼い主のそばで亡くなる猫も多いです。

猫は体調の変化のわかりづらい動物ですので特に食事には、気を配ってあげてください。